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別冊「歯内療法克服の一手」
昨年は原稿が多くて,ちょっと泣きそうでした(笑)
やっと今日,最後の原稿?を書き上げて,
年末年始の休暇でやらねばならない仕事が一段落です.
さぁ~て,お正月?.....という訳にはいかず,
昨日からもう診療は始まっています.
今年も頑張りますので,皆さんよろしくお願い致します.
ところで,タイトルの「歯内療法克服の一手」ですが,
年末に出版されました.
年末には手元に届いていたのですが,
なにしろ忙しくて,まだ目を通していません.
でも,パラパラと見たところ,とても面白そうです.
Part1では「必ず知っておきたい歯内療法の世界的潮流」ということで,
新潟大学の興地隆史教授がまとめてくれています.
興地先生は私の医局の先輩ですが,
いつもしっかり話をして下さるので,
とても勉強になります.
またPart2では
歯内療法の有名人達?(すみません,自分も入っているので?をつけました)が,
自身の臨床症例などを紹介しています.
ここも面白そうです.
これからゆっくり拝読致します.
まだ見ていない先生,一見の価値があると思います.
是非手に取って見て下さい.
追.あら,今気がつきましたが,表紙の左下の画像は私の症例ですね.
先生方の素晴らしい症例の中から,表紙に選んでいただき光栄です.
やっと今日,最後の原稿?を書き上げて,
年末年始の休暇でやらねばならない仕事が一段落です.
さぁ~て,お正月?.....という訳にはいかず,
昨日からもう診療は始まっています.
今年も頑張りますので,皆さんよろしくお願い致します.
ところで,タイトルの「歯内療法克服の一手」ですが,
年末に出版されました.
年末には手元に届いていたのですが,
なにしろ忙しくて,まだ目を通していません.
でも,パラパラと見たところ,とても面白そうです.
Part1では「必ず知っておきたい歯内療法の世界的潮流」ということで,
新潟大学の興地隆史教授がまとめてくれています.
興地先生は私の医局の先輩ですが,
いつもしっかり話をして下さるので,
とても勉強になります.
またPart2では
歯内療法の有名人達?(すみません,自分も入っているので?をつけました)が,
自身の臨床症例などを紹介しています.
ここも面白そうです.
これからゆっくり拝読致します.
まだ見ていない先生,一見の価値があると思います.
是非手に取って見て下さい.
追.あら,今気がつきましたが,表紙の左下の画像は私の症例ですね.
先生方の素晴らしい症例の中から,表紙に選んでいただき光栄です.
更新日:2013年01月06日