歯内療法専門医の医院情報,活動報告,そして歯内療法に関する最新情報を発信しています.
年末年始の診療について
更新日:2011年12月18日
歯なしにならない話
今日はキッズメディカルスクールで
「歯なしにならない話」をしてきました.

いつもの講演会と違い,
今日の受講生は小学生です.
定番である歯内療法の話ではなく,
むし歯の話をわかりやすく話してきました.
さて,こども達にどれだけ伝わったか?
正直自信はありません......わかってくれたかな?
いやぁ,聞いてもらう相手が変わるだけで,
こんなに難しいとは......汗;;
たった30分ぐらいなのですが,
いつも以上に疲れました.
「歯なしにならない話」をしてきました.
いつもの講演会と違い,
今日の受講生は小学生です.
定番である歯内療法の話ではなく,
むし歯の話をわかりやすく話してきました.
さて,こども達にどれだけ伝わったか?
正直自信はありません......わかってくれたかな?
いやぁ,聞いてもらう相手が変わるだけで,
こんなに難しいとは......汗;;
たった30分ぐらいなのですが,
いつも以上に疲れました.
更新日:2011年12月11日
Dental Magazine対談
本日,Dental Magazineの対談で,
代官山アドレス歯科クリニックに行ってきました.
院長の大河雅之先生には,
当院の開業以来,お世話になっております.
今回は,Dental Magazineの対談ということで,
マイクロスコープについて大河先生とお話をさせてもらいました.
今ではマイクロスコープも多くの歯科医院が取り入れていますが,
我々が使いはじめたころは,日本で使っている先生はわずかであり,
我々も試行錯誤の毎日でした.
でも,マイクロスコープを活用することにより,
臨床の成績が上がることは確実であり,
これからの歯科医療にはなくてはならないツールだと考えております.
大河先生と私の共通点の一つは,ライカM320です.
この顕微鏡,以前のブログにも書きましたが,
とても良い顕微鏡です.
その利点なども対談でお話してありますが,
ここで少しだけフライング気味に紹介してしまいます.
やはり,録画機能が顕微鏡に搭載されたことが大きなメリットです.
このことにより,余分な配線がなくなり,
診療室がすっきりしました.
もし,録画装置を別途に購入すると100万円ぐらいの出費になりますから,
多少ライカM320が高いと思っても,
そんなでもないことがおわかりいただけるかと思います.
そして,ライカのレンズはやはりキレイです.
見たものがキレイに見えます.
ここから先はDental Magazineでお楽しみください......笑
代官山アドレス歯科クリニックの紺野さんがブログで紹介もしてくれました.
お世話になりました.ありがとうございました.
http://www.daikanyama-dental.com/staff-blog/
代官山アドレス歯科クリニックに行ってきました.
院長の大河雅之先生には,
当院の開業以来,お世話になっております.
今回は,Dental Magazineの対談ということで,
マイクロスコープについて大河先生とお話をさせてもらいました.
今ではマイクロスコープも多くの歯科医院が取り入れていますが,
我々が使いはじめたころは,日本で使っている先生はわずかであり,
我々も試行錯誤の毎日でした.
でも,マイクロスコープを活用することにより,
臨床の成績が上がることは確実であり,
これからの歯科医療にはなくてはならないツールだと考えております.
大河先生と私の共通点の一つは,ライカM320です.
この顕微鏡,以前のブログにも書きましたが,
とても良い顕微鏡です.
その利点なども対談でお話してありますが,
ここで少しだけフライング気味に紹介してしまいます.
やはり,録画機能が顕微鏡に搭載されたことが大きなメリットです.
このことにより,余分な配線がなくなり,
診療室がすっきりしました.
もし,録画装置を別途に購入すると100万円ぐらいの出費になりますから,
多少ライカM320が高いと思っても,
そんなでもないことがおわかりいただけるかと思います.
そして,ライカのレンズはやはりキレイです.
見たものがキレイに見えます.
ここから先はDental Magazineでお楽しみください......笑
代官山アドレス歯科クリニックの紺野さんがブログで紹介もしてくれました.
お世話になりました.ありがとうございました.
http://www.daikanyama-dental.com/staff-blog/
更新日:2011年12月06日
砂田今男教授
今日は,恩師である砂田今男教授の命日にあたり,
医局の先輩達と一緒に,お焼香をしてきました.
歯内療法を志す先輩達と,年に1回ですが,
こうやって会う機会を作ってくれているのも,
砂田教授のお陰だと感謝しております.
もちろん,今の私があるのは砂田教室で
歯内療法の基礎を学びはじめたことにあります.
本当に感謝,感謝です.
医局の先輩達と一緒に,お焼香をしてきました.
歯内療法を志す先輩達と,年に1回ですが,
こうやって会う機会を作ってくれているのも,
砂田教授のお陰だと感謝しております.
もちろん,今の私があるのは砂田教室で
歯内療法の基礎を学びはじめたことにあります.
本当に感謝,感謝です.
更新日:2011年11月30日
院内勉強会
昨日は院内勉強会でした.
9月に第一回を行い,
今回が,この新たな勉強会の第二回です.
一人の先生が,トピックスを決め,
それに関連する論文を参加者全員に配布します.
参加する先生は事前にその論文を読破し,勉強会に臨みます.
勉強会では最初の1時間で一人の先生がトピックプレゼンテーションを行い,
残りの時間でその内容についてみんなでディスカッションします.
昨日は吉川剛正先生が
「外科処置の良いところは?」と題してプレゼンテーションをしてくれました.
外科処置の成功率は90%を越えていますが,
経年的には少しずつ成功率が下がることが報告されています.
なぜでしょう?
答えはいろいろ考えられます.
考えられることをみんなでディスカッションしました.
ディスカッションしているうちに,
また新たな疑問も浮かんできます.
いろいろディスカッションしているうちに,
時間はあっという間に過ぎてしまい,
予定の2時間はあっという間に過ぎてしまいました.
結局会議室の時間を延長してもらい,
終わったのは10時前でした
診療終了後で皆さん疲れているはずなのですが,
活発なディスカッションがあり,とても有意義な時間でした.
次回は1月を予定しています.
9月に第一回を行い,
今回が,この新たな勉強会の第二回です.
一人の先生が,トピックスを決め,
それに関連する論文を参加者全員に配布します.
参加する先生は事前にその論文を読破し,勉強会に臨みます.
勉強会では最初の1時間で一人の先生がトピックプレゼンテーションを行い,
残りの時間でその内容についてみんなでディスカッションします.
昨日は吉川剛正先生が
「外科処置の良いところは?」と題してプレゼンテーションをしてくれました.
外科処置の成功率は90%を越えていますが,
経年的には少しずつ成功率が下がることが報告されています.
なぜでしょう?
答えはいろいろ考えられます.
考えられることをみんなでディスカッションしました.
ディスカッションしているうちに,
また新たな疑問も浮かんできます.
いろいろディスカッションしているうちに,
時間はあっという間に過ぎてしまい,
予定の2時間はあっという間に過ぎてしまいました.
結局会議室の時間を延長してもらい,
終わったのは10時前でした
診療終了後で皆さん疲れているはずなのですが,
活発なディスカッションがあり,とても有意義な時間でした.
次回は1月を予定しています.
更新日:2011年11月23日
歯内療法学会専門医セミナー
日本歯内療法学会専門医セミナーに参加しました.
昨年は「スタンダードを考えるシリーズ」の第一回として,
私と石井宏先生でお話をさせて頂きましたが,
今回はその第二回ということで,
「患者さんから信頼される診断を考える」という題で,
松尾敬志先生と橋本光二先生にお話していただきました.
橋本先生のお話ははじめて聞きましたが,
よくまとまった講演でした.
質疑応答でのお話も,賛同することばかりでした.
原発の問題から,被曝量についての質問を患者さんからよく受けます.
もちろんエックス線写真も被曝でありますが,
医療の場合は患者さんへのメリットがあります.
我々医師・歯科医師は,必ずこのメリットが被曝のデメリットを上回るようでなければ撮影しません.
そして撮影した画像は眼を皿のようにして,くまなく読影致します.
(医科のCTに比べて)被曝量が少ないからコンビームCTを撮影する,というのではなく,
コンビームCTでないとわからないことがあるから,
そしてその撮影により患者さんにメリットがあるから撮影するのです.
デンタルエックス線で十分な情報が得られるのに,
コンビームCTを撮る必要はありません.
当院でも最初からコンビームCTを撮影することは決してありません.
当院では,撮影した写真については,しっかり読影し,
患者さんに必ず説明致します.
ご不明な点は遠慮なくスタッフにお問い合わせ下さい.
昨年は「スタンダードを考えるシリーズ」の第一回として,
私と石井宏先生でお話をさせて頂きましたが,
今回はその第二回ということで,
「患者さんから信頼される診断を考える」という題で,
松尾敬志先生と橋本光二先生にお話していただきました.
橋本先生のお話ははじめて聞きましたが,
よくまとまった講演でした.
質疑応答でのお話も,賛同することばかりでした.
原発の問題から,被曝量についての質問を患者さんからよく受けます.
もちろんエックス線写真も被曝でありますが,
医療の場合は患者さんへのメリットがあります.
我々医師・歯科医師は,必ずこのメリットが被曝のデメリットを上回るようでなければ撮影しません.
そして撮影した画像は眼を皿のようにして,くまなく読影致します.
(医科のCTに比べて)被曝量が少ないからコンビームCTを撮影する,というのではなく,
コンビームCTでないとわからないことがあるから,
そしてその撮影により患者さんにメリットがあるから撮影するのです.
デンタルエックス線で十分な情報が得られるのに,
コンビームCTを撮る必要はありません.
当院でも最初からコンビームCTを撮影することは決してありません.
当院では,撮影した写真については,しっかり読影し,
患者さんに必ず説明致します.
ご不明な点は遠慮なくスタッフにお問い合わせ下さい.
更新日:2011年11月20日
名古屋NDSCにて講演
13日に名古屋で講演をしてきました.
歴史あるスタディーグループNDSCに招かれ,
一日の講演会を行ってきました.

天気の良い日曜日にもかかわらず,
会場には50名ほどの先生方が集まって下さり,
ほぼ満席の状態でした.

歯内療法の基本から外科的歯内療法まで,
時間の許す範囲でお話させていただき,
更にその後の懇親会では,もっと多くの熱心な質問を頂きました.
講師として私を推薦してくださった須賀康夫先生,
松田光義先生をはじめNDSCの幹部の皆様,
そしていろいろお世話をしてくれた同級生の高島剛先生,
2日間ありがとうございました.
歴史あるスタディーグループNDSCに招かれ,
一日の講演会を行ってきました.

天気の良い日曜日にもかかわらず,
会場には50名ほどの先生方が集まって下さり,
ほぼ満席の状態でした.
歯内療法の基本から外科的歯内療法まで,
時間の許す範囲でお話させていただき,
更にその後の懇親会では,もっと多くの熱心な質問を頂きました.
講師として私を推薦してくださった須賀康夫先生,
松田光義先生をはじめNDSCの幹部の皆様,
そしていろいろお世話をしてくれた同級生の高島剛先生,
2日間ありがとうございました.
更新日:2011年11月15日
第25回マイクロエンド実習コース
週末の土曜,日曜を使って,マイクロエンド実習コースを主催いたしました.
今回も10名の席が満席の状態でコースを行いました.
2日間にわたり,マイクロスコープの使い方,
ニッケルチタンファイルの特性,
そして何より大切なエンドの基本知識などをお話し,
先生方には実習を通して,明日からの臨床に直結する2日間を過ごしていただけたかと思います.
事後アンケートでは,次のようなご意見をいただきました.
・顕微鏡,垂直加圧のシステムを2種類体験できる実習はないので非常に貴重な体験でした.
・実習の時間はあっという間に終わってしまい,とても短く感じました.
・(デモでは)根管内をダイレクトに見ることができて,根管内でも器具の動きもわかりやすく,とてもよかったです.
・研修医の自分ですら,理解しやすく説明していただきました.
・顕微鏡だけでなく,エンドの手技も学べたので,非常に勉強になりました.
・内容の目次を見て物足りなさを感じましたが,実際に実習をしてみてこれでギリギリだと感じました.逆に,内容が吟味され十分な内容と感じました.
・マイクロスコープ以外は大体ひととおり知識としては知っているつもりでしたが,特にNi-Tiファイルなど,実際には全く特性を活用していない,など勘違いしていたことが多かったです.
・解説・デモからすぐに実習ができるし,少人数のため講師の先生にすぐに質問できること,また質問に丁寧に答えていただけること(がよかった).
・長年エンドの勉強をサボっていたことを痛感しました.
今回の実習コースに参加していただいた先生方,
お休みの2日間本当にありがとうございました.
そして,コースをいつもサポートしてくれているモリタ,マニーの皆様,
いつも大変な準備をして,サポートしてくださり,感謝しております.
次回は2月を予定していますが,すでに順番待ちの方で満席です.
本コース受講希望の先生は,「次々回以降の受講希望」と書いて申込書をFaxしてください.
次々回は4月を考えていますので,その順番待ちに登録いたします.
今回も10名の席が満席の状態でコースを行いました.
2日間にわたり,マイクロスコープの使い方,
ニッケルチタンファイルの特性,
そして何より大切なエンドの基本知識などをお話し,
先生方には実習を通して,明日からの臨床に直結する2日間を過ごしていただけたかと思います.
事後アンケートでは,次のようなご意見をいただきました.
・顕微鏡,垂直加圧のシステムを2種類体験できる実習はないので非常に貴重な体験でした.
・実習の時間はあっという間に終わってしまい,とても短く感じました.
・(デモでは)根管内をダイレクトに見ることができて,根管内でも器具の動きもわかりやすく,とてもよかったです.
・研修医の自分ですら,理解しやすく説明していただきました.
・顕微鏡だけでなく,エンドの手技も学べたので,非常に勉強になりました.
・内容の目次を見て物足りなさを感じましたが,実際に実習をしてみてこれでギリギリだと感じました.逆に,内容が吟味され十分な内容と感じました.
・マイクロスコープ以外は大体ひととおり知識としては知っているつもりでしたが,特にNi-Tiファイルなど,実際には全く特性を活用していない,など勘違いしていたことが多かったです.
・解説・デモからすぐに実習ができるし,少人数のため講師の先生にすぐに質問できること,また質問に丁寧に答えていただけること(がよかった).
・長年エンドの勉強をサボっていたことを痛感しました.
今回の実習コースに参加していただいた先生方,
お休みの2日間本当にありがとうございました.
そして,コースをいつもサポートしてくれているモリタ,マニーの皆様,
いつも大変な準備をして,サポートしてくださり,感謝しております.
次回は2月を予定していますが,すでに順番待ちの方で満席です.
本コース受講希望の先生は,「次々回以降の受講希望」と書いて申込書をFaxしてください.
次々回は4月を考えていますので,その順番待ちに登録いたします.
更新日:2011年10月31日
医院休診のお知らせ (10/29,10/31)
本日,明日とマイクロエンド実習コースを主催致します.
一人でも多くの先生により良い治療を患者さんに提供していただこう,
と医院総出で取り組んでいる実習コースです.
医院総出のため,その間休診とさせていただきますが,
通院中の皆様にはご迷惑をおかけし,申し訳ありません.
ご理解のほどよろしくお願い致します.
一人でも多くの先生により良い治療を患者さんに提供していただこう,
と医院総出で取り組んでいる実習コースです.
医院総出のため,その間休診とさせていただきますが,
通院中の皆様にはご迷惑をおかけし,申し訳ありません.
ご理解のほどよろしくお願い致します.
更新日:2011年10月29日
日本顕微鏡歯科学会会員限定セミナー
昨日,日本顕微鏡歯科学会のセミナーで講演をしてきました.
子供の歯をどのように残すべきか,
ここ数年多くの論文が発表されています.
その内容をまとめ,最新の治療法について,
会員の方々と一緒に考えてみました.
医学(歯学)はどんどん進歩しています.
新たな治療法がどんどんでてきます.
私が学生のころ習った治療法では不十分であり,
より良い治療法が発表されているのです.
もちろん,怪しい民間療法もありますので,
学会では,確かな治療法について検討し,
それを患者さんに提供すべきであると考えています.
小学生の頃にシンケイの処置をせざるをえなくなってしまった歯は,
どうしても歯質が弱く,他の歯に比べるといろいろなトラブルを起こしてきます.
出来るだけ歯の厚みや長さを正常に近く発育させてあげられれば,
これはとても大きなメリットとなるでしょう.
それが可能になるのがパルプリバスクラリゼーション(pulp revascularization)です.
パルプリバスクラリゼーション(pulp revascularization)は
名前もregenerationの方がよいのではないかとか,
どの薬剤をつかうべきなのかとか,
まだまだ完全に確立された治療法とは言えず,
今後もいろいろと変わっていくと思います.
しかし,我々歯科医師が,
その治療法を知らなかった,というのではすまされない,
知っておかねばならない,とても重要な治療法であると思います.
これからも一人でも多くの先生に適切な治療をしていただくため,
いろいろな場面でお話していきたいと思っています.
子供の歯をどのように残すべきか,
ここ数年多くの論文が発表されています.
その内容をまとめ,最新の治療法について,
会員の方々と一緒に考えてみました.
医学(歯学)はどんどん進歩しています.
新たな治療法がどんどんでてきます.
私が学生のころ習った治療法では不十分であり,
より良い治療法が発表されているのです.
もちろん,怪しい民間療法もありますので,
学会では,確かな治療法について検討し,
それを患者さんに提供すべきであると考えています.
小学生の頃にシンケイの処置をせざるをえなくなってしまった歯は,
どうしても歯質が弱く,他の歯に比べるといろいろなトラブルを起こしてきます.
出来るだけ歯の厚みや長さを正常に近く発育させてあげられれば,
これはとても大きなメリットとなるでしょう.
それが可能になるのがパルプリバスクラリゼーション(pulp revascularization)です.
パルプリバスクラリゼーション(pulp revascularization)は
名前もregenerationの方がよいのではないかとか,
どの薬剤をつかうべきなのかとか,
まだまだ完全に確立された治療法とは言えず,
今後もいろいろと変わっていくと思います.
しかし,我々歯科医師が,
その治療法を知らなかった,というのではすまされない,
知っておかねばならない,とても重要な治療法であると思います.
これからも一人でも多くの先生に適切な治療をしていただくため,
いろいろな場面でお話していきたいと思っています.
更新日:2011年10月23日
院長休診のお知らせ
今週の木曜日,金曜日は日本歯科保存学会に出席のため,
また,土曜日の午後は日本歯科顕微鏡学会会員むけセミナー
http://kenbikyoshika.jp/
での講演のため,院長は休診となります.
医院は通常通り診療しておりますので,
急患などにはすべて対応致します.
通院中に皆様にはご迷惑をおかけしますが,
学会で最新の情報を入手し,
皆様の治療に役立てるため,
ご理解のほどよろしくお願い致します.
また,土曜日の午後は日本歯科顕微鏡学会会員むけセミナー
http://kenbikyoshika.jp/
での講演のため,院長は休診となります.
医院は通常通り診療しておりますので,
急患などにはすべて対応致します.
通院中に皆様にはご迷惑をおかけしますが,
学会で最新の情報を入手し,
皆様の治療に役立てるため,
ご理解のほどよろしくお願い致します.
更新日:2011年10月17日
歯内療法学講座同門会
週末の日曜日に,母校である東京医科歯科大学の
歯内療法学講座同門会(「けんさん会」と言います)が主催する勉強会に出席してきました.
今回は,東京医科歯科大学顎顔面外科学の鵜澤成一先生をお招きし,
「明日の臨床に役立つ口腔外科の豆知識」
と題して講演をしていただきました.
上顎洞炎や骨髄炎の診断および処置,
口腔がんの鑑別診断,とくに歯肉がんの鑑別の難しさ,
そして,即日紹介すべき症例とそうでない症例について,
などなど,.....開業している我々には本当に役立つ情報を
短い時間にまとめていただきました.
自分の専門でない分野の話でも,
一線で活躍されている先生のお話はとてもためになりました.
ありがとうございました.
鵜澤先生の講演後,医局の若い先生方を中心に,
現在行っている医局の研究などについての発表がありました.
いやぁ,若い先生はプレゼンも上手いですね.
私達が大学院生だった頃は,青白のスライドがでると「おおっ~」という感じでしたが,
今ではコンピュータプレゼンですから,
もう全然違う世界であることは当たり前なのですが,
それだけではなく,プレゼンの内容も話し方も私達のころとは全然違うように感じました.
講演後には,懇親会でひさしぶりに会う先輩,後輩と楽しいひとときを過ごさせてもらいました.
主催してくれた現役医局員の皆さん,ありがとうございました.
歯内療法学講座同門会(「けんさん会」と言います)が主催する勉強会に出席してきました.
今回は,東京医科歯科大学顎顔面外科学の鵜澤成一先生をお招きし,
「明日の臨床に役立つ口腔外科の豆知識」
と題して講演をしていただきました.
上顎洞炎や骨髄炎の診断および処置,
口腔がんの鑑別診断,とくに歯肉がんの鑑別の難しさ,
そして,即日紹介すべき症例とそうでない症例について,
などなど,.....開業している我々には本当に役立つ情報を
短い時間にまとめていただきました.
自分の専門でない分野の話でも,
一線で活躍されている先生のお話はとてもためになりました.
ありがとうございました.
鵜澤先生の講演後,医局の若い先生方を中心に,
現在行っている医局の研究などについての発表がありました.
いやぁ,若い先生はプレゼンも上手いですね.
私達が大学院生だった頃は,青白のスライドがでると「おおっ~」という感じでしたが,
今ではコンピュータプレゼンですから,
もう全然違う世界であることは当たり前なのですが,
それだけではなく,プレゼンの内容も話し方も私達のころとは全然違うように感じました.
講演後には,懇親会でひさしぶりに会う先輩,後輩と楽しいひとときを過ごさせてもらいました.
主催してくれた現役医局員の皆さん,ありがとうございました.
更新日:2011年10月05日
マイクロサージェリーコース
週末の土曜と日曜の二日間で,
マイクロサージェリー実習コースを主催しました.
6回目となるサージェリーコースですが,
今回も満席の10名の先生方が参加してくださいました.
一日目は一人一台のマイクロスコープを使用してもらい,
朝から晩まで,マイクロサージェリーの理論とテクニックを説明し,
模型を使って,実際にマイクロサージェリーの練習をしてもらいました.

二日目の午前中は,実際の患者さんを呼んで,
ライブオペを見てもらいました.
患者さんへの術前術後の説明,
オペの準備にスタッフがどのように動いているか,
普段の講演ではわからないことを見てもらえたと思います.
ライブオペの後には,実際に使った器具の説明や,
処置する歯によって,どのようなポジションに術者が入るのか,
などなど,より実践的なお話をしました.

二日目の午後には,とても大切な診査・診断の話,
そして術中術後におきる様々なアクシデントにどのように対応するのか,
講演ではなかなか聴けない話も多くさせていただきました.

二日間の実習を終え,先生方からの事後アンケートでは,
・今までと違った世界が見えました
・手ごたえがありました.
・術式が頭にスムーズに入りました.
・トラブルへの対応が最もよかったです.
・2日間の時間にぴったりの内容でした.
・実習をした上でライブオペを見ることができ,理解がしやすかったです.
などなど,嬉しい言葉も頂きました.
一人でも多くの先生に成功率の高いマイクロサージェリーを実践していただくため,
スタッフ一同これからも頑張ってこの実習コースを続けていきます.
お休み返上で参加していただいた先生方,ありがとうございました.
そして,コースを影でバックアップしてくださったモリタおよびマニーの皆様,
ありがとうございました.
マイクロサージェリー実習コースを主催しました.
6回目となるサージェリーコースですが,
今回も満席の10名の先生方が参加してくださいました.
一日目は一人一台のマイクロスコープを使用してもらい,
朝から晩まで,マイクロサージェリーの理論とテクニックを説明し,
模型を使って,実際にマイクロサージェリーの練習をしてもらいました.

二日目の午前中は,実際の患者さんを呼んで,
ライブオペを見てもらいました.
患者さんへの術前術後の説明,
オペの準備にスタッフがどのように動いているか,
普段の講演ではわからないことを見てもらえたと思います.
ライブオペの後には,実際に使った器具の説明や,
処置する歯によって,どのようなポジションに術者が入るのか,
などなど,より実践的なお話をしました.
二日目の午後には,とても大切な診査・診断の話,
そして術中術後におきる様々なアクシデントにどのように対応するのか,
講演ではなかなか聴けない話も多くさせていただきました.
二日間の実習を終え,先生方からの事後アンケートでは,
・今までと違った世界が見えました
・手ごたえがありました.
・術式が頭にスムーズに入りました.
・トラブルへの対応が最もよかったです.
・2日間の時間にぴったりの内容でした.
・実習をした上でライブオペを見ることができ,理解がしやすかったです.
などなど,嬉しい言葉も頂きました.
一人でも多くの先生に成功率の高いマイクロサージェリーを実践していただくため,
スタッフ一同これからも頑張ってこの実習コースを続けていきます.
お休み返上で参加していただいた先生方,ありがとうございました.
そして,コースを影でバックアップしてくださったモリタおよびマニーの皆様,
ありがとうございました.
更新日:2011年09月19日
CDC講演会
15日の木曜日にCDCというスタディーグループで講演を行いました.
50年以上の歴史のあるスタディーグループということで,
メンバーの先生方の歯科医療に対する姿勢は
非常にまじめで好感のもてるスタディーグループでした.
4時間の講演を行い,その後質疑応答.
これだけでもかなり内容は濃く,
質問も的を得たより内容ばかりでした.
通常の講演であればこれでおしまいなのですが,
このあと場所を変え,懇親会.
懇親会と言えば,通常は「お疲れさまでした」モードなのですが,
全員が出席されている懇親会では,
まだまだ質問が続き,懇親会の後半は,
私も熱が入ってしまい,マイク片手に立ってお話させて頂きました.
長時間にわたる講演でしたが,
心地よい疲れとともに終了した講演会でした.
今回の講演会も1年以上前からお声をかけて頂き,
お待たせしてしまいましたが,
お呼び頂き,感謝しております.
50年以上の歴史のあるスタディーグループということで,
メンバーの先生方の歯科医療に対する姿勢は
非常にまじめで好感のもてるスタディーグループでした.
4時間の講演を行い,その後質疑応答.
これだけでもかなり内容は濃く,
質問も的を得たより内容ばかりでした.
通常の講演であればこれでおしまいなのですが,
このあと場所を変え,懇親会.
懇親会と言えば,通常は「お疲れさまでした」モードなのですが,
全員が出席されている懇親会では,
まだまだ質問が続き,懇親会の後半は,
私も熱が入ってしまい,マイク片手に立ってお話させて頂きました.
長時間にわたる講演でしたが,
心地よい疲れとともに終了した講演会でした.
今回の講演会も1年以上前からお声をかけて頂き,
お待たせしてしまいましたが,
お呼び頂き,感謝しております.
更新日:2011年09月16日
週末休診のお知らせ
今週末は,マイクロサージェリー実習コースを主催します.
一人でも多くの先生に予知性の高いマイクロサージェリーを
実践してもらおうと考えた2日間の実習コースです.
2日目には,患者さんを呼んで,
ライブオペも行います.
この2日間のコースを受けた先生は,
「よし,明日からオペもばっちり」と思えるようになるはずです.
さて,この実習コースを医院総出で主催するため,
17日(土)と20日(火)は医院を休診とさせて頂きます.
通院中の皆様にはご迷惑をおかけしますが,
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します.
一人でも多くの先生に予知性の高いマイクロサージェリーを
実践してもらおうと考えた2日間の実習コースです.
2日目には,患者さんを呼んで,
ライブオペも行います.
この2日間のコースを受けた先生は,
「よし,明日からオペもばっちり」と思えるようになるはずです.
さて,この実習コースを医院総出で主催するため,
17日(土)と20日(火)は医院を休診とさせて頂きます.
通院中の皆様にはご迷惑をおかけしますが,
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します.
更新日:2011年09月13日
赤ちゃんはどこからくるの?
今日は,キッズメディカルスクールで,
「赤ちゃんはどこからくるの」という内容で,
日赤医療センターの笠井靖代先生にお話をしていただきました.

赤ちゃんはコウノトリが運んでくる,
とそんな話ではありません.
我々はほ乳類であり,受精卵から細胞分裂をくり返しながら,
「たいじ」は発育していく.....という,しっかりした話です.
では,今日のクイズから一問.
Q. さいたい(へそのお)の中を流れているのは,
1. 「たいじ」の血液
2. お母さんの血液
3. 「たいじ」とお母さんの血液がまざったもの
さぁ,答えは......
答えは,1. 「たいじ」の血液です.
へそのおを介して,「たいじ」はお母さんの「たいばん」から栄養をもらいます.
へそのおの中は,「たいじ」の血液が循環しているのです.
では,血液が「たいじ」と「たいばん」の間を循環しているわけですが,
「たいじ」からお母さんの「たいばん」へむかう血管は動脈でしょうか,静脈でしょうか.....
というような感じで,赤ちゃんが生まれるまでをやさしく教えてくれました.
ご両親が大事にそだててくれている小さな命のこと,
生まれてくるということはどんなに大変なことなのか,
わかってくれたかな.
貴重なお話をしてくださった笠井先生,ありがとうございました.
「赤ちゃんはどこからくるの」という内容で,
日赤医療センターの笠井靖代先生にお話をしていただきました.
赤ちゃんはコウノトリが運んでくる,
とそんな話ではありません.
我々はほ乳類であり,受精卵から細胞分裂をくり返しながら,
「たいじ」は発育していく.....という,しっかりした話です.
では,今日のクイズから一問.
Q. さいたい(へそのお)の中を流れているのは,
1. 「たいじ」の血液
2. お母さんの血液
3. 「たいじ」とお母さんの血液がまざったもの
さぁ,答えは......
答えは,1. 「たいじ」の血液です.
へそのおを介して,「たいじ」はお母さんの「たいばん」から栄養をもらいます.
へそのおの中は,「たいじ」の血液が循環しているのです.
では,血液が「たいじ」と「たいばん」の間を循環しているわけですが,
「たいじ」からお母さんの「たいばん」へむかう血管は動脈でしょうか,静脈でしょうか.....
というような感じで,赤ちゃんが生まれるまでをやさしく教えてくれました.
ご両親が大事にそだててくれている小さな命のこと,
生まれてくるということはどんなに大変なことなのか,
わかってくれたかな.
貴重なお話をしてくださった笠井先生,ありがとうございました.
更新日:2011年09月11日
名医とは?
先日このブログで紹介した患者さんからまたメッセージをいただきました.
http://sawadadentaloffice.tamaliver.jp/e180672.html
今回のメッセージは「名医って何だろう」という内容でした.
とても良い話が書いてあるので,ここで一部ご紹介致します.
-------------------------------------------------------------------------------
昨今、この名医ってなんだろうと思うようになりました。○○先生(実際にこの患者さんを治療してくれた私の先輩です)や、また澤田先生のように高い技術をお持ちの先生はもちろん名医だと思います。一方、ホームドクターのようにご自身の力量や専門を踏まえたうえで、なお患者の意向を汲んでくださる、そして他の先生を快く紹介してくださる先生もまた、名医なのではないかと思うのです。先生方のリレーションシップというか…
もう30年も前になりますが、10代で前歯を折り、歯の治療のなんぞやもわからなかった私は「歯を抜いてしまうのか」と当時かかっていた先生にお聞きしました。そのときの先生のお話・説明で今でも鮮明に覚えていることがあります。
「僕は歯医者だから歯を抜くのは簡単なんだ。でも歯は爪や髪と違って一度でも削ったり、まして抜いてしまっては二度と元通りにはならないよ。あなたの歯を抜いてしまうのは歯医者として僕の負けなんだよ」
今思うと、あの先生も名医だったなあ、と思うのです。もう高齢になられて診察に出られることは少なくなったとのことですが、実家の母が検診に出向いたところ「○子さんはどうしていらっしゃいますか?」と。今でも覚えてくださっているのでしょうか。上顎前歯2本、まだ健在です。
-------------------------------------------------------------------------------
いやぁ,良い話ですね.
この大先輩の先生,本当に名医だと思います.
「歯を抜いてしまうのは歯科医師としては負けなんだ」
という言葉.確かにその通りですね.
私も今一度肝に銘じておきます.
自身の力量や専門を踏まえ,患者さんのために最善の道を提案する先生,
この先生も名医だと思います.
私もこの大先輩の先生のようになるべく,日々研鑽を怠らず,
皆様により良い治療を提供していきたいと思います.
良いお話をありがとうございました.
http://sawadadentaloffice.tamaliver.jp/e180672.html
今回のメッセージは「名医って何だろう」という内容でした.
とても良い話が書いてあるので,ここで一部ご紹介致します.
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昨今、この名医ってなんだろうと思うようになりました。○○先生(実際にこの患者さんを治療してくれた私の先輩です)や、また澤田先生のように高い技術をお持ちの先生はもちろん名医だと思います。一方、ホームドクターのようにご自身の力量や専門を踏まえたうえで、なお患者の意向を汲んでくださる、そして他の先生を快く紹介してくださる先生もまた、名医なのではないかと思うのです。先生方のリレーションシップというか…
もう30年も前になりますが、10代で前歯を折り、歯の治療のなんぞやもわからなかった私は「歯を抜いてしまうのか」と当時かかっていた先生にお聞きしました。そのときの先生のお話・説明で今でも鮮明に覚えていることがあります。
「僕は歯医者だから歯を抜くのは簡単なんだ。でも歯は爪や髪と違って一度でも削ったり、まして抜いてしまっては二度と元通りにはならないよ。あなたの歯を抜いてしまうのは歯医者として僕の負けなんだよ」
今思うと、あの先生も名医だったなあ、と思うのです。もう高齢になられて診察に出られることは少なくなったとのことですが、実家の母が検診に出向いたところ「○子さんはどうしていらっしゃいますか?」と。今でも覚えてくださっているのでしょうか。上顎前歯2本、まだ健在です。
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いやぁ,良い話ですね.
この大先輩の先生,本当に名医だと思います.
「歯を抜いてしまうのは歯科医師としては負けなんだ」
という言葉.確かにその通りですね.
私も今一度肝に銘じておきます.
自身の力量や専門を踏まえ,患者さんのために最善の道を提案する先生,
この先生も名医だと思います.
私もこの大先輩の先生のようになるべく,日々研鑽を怠らず,
皆様により良い治療を提供していきたいと思います.
良いお話をありがとうございました.
更新日:2011年09月08日
広島での講演会
先週末,友人の横山先生の招待で広島に行き,講演会を行いました.
一年以上前から受けていた依頼講演でしたが,
私の都合もあり,直前になり日程を1週間ずらしていただく,という勝手なことをし,
また,8月最後の日曜日であるにもかかわらず,
100名を越える先生方が集まって下さり,本当に感謝しております.
会場には歯内療法を一生懸命行い,
患者さんに良い治療を提供しようという歯科医師の皆さんの熱気があふれ,

(講演開始前です.熱気が伝わってきます.)
自然に私も熱のこもった講演になっていました.
午前10時から開始し,お昼休みの1時間をはさんで,
夕方の4時過ぎまでお話をさせていただき,
その後皆様からのご質問を受け,
まだまだ時間は足りない様な状態でした.
今回の講演会を主催してくださった横山昌憲先生をはじめ,
関係の先生方に心より御礼申し上げます.
私事ではありますが,夏休み中の息子(小学生)と一緒に広島にいき,
世界文化遺産を見せることができました.
とても有意義な夏の最後の思い出も作ることができました.
一年以上前から受けていた依頼講演でしたが,
私の都合もあり,直前になり日程を1週間ずらしていただく,という勝手なことをし,
また,8月最後の日曜日であるにもかかわらず,
100名を越える先生方が集まって下さり,本当に感謝しております.
会場には歯内療法を一生懸命行い,
患者さんに良い治療を提供しようという歯科医師の皆さんの熱気があふれ,
(講演開始前です.熱気が伝わってきます.)
自然に私も熱のこもった講演になっていました.
午前10時から開始し,お昼休みの1時間をはさんで,
夕方の4時過ぎまでお話をさせていただき,
その後皆様からのご質問を受け,
まだまだ時間は足りない様な状態でした.
今回の講演会を主催してくださった横山昌憲先生をはじめ,
関係の先生方に心より御礼申し上げます.
私事ではありますが,夏休み中の息子(小学生)と一緒に広島にいき,
世界文化遺産を見せることができました.
とても有意義な夏の最後の思い出も作ることができました.
更新日:2011年08月31日
8/29臨時休診のおしらせ
更新日:2011年08月25日
歯科用CTブーム?
先週末,日本歯内療法学会で発表をしてきたことは報告しました.
今回の発表はテーブルクリニックという形式でしたので,
30分の講演を2回行うというものでした.
通常の口頭発表ですと10分ぐらいの発表時間になるので,
テーブルクリニックは少し長めにお話できるというメリットがあります.
しかし,聞いていただく先生の数は限られてしまうのが難点です.
今回のテーブルクリニックでも座りきれない程の先生方が集まって下さいましたが,
はたして私の言いたいことが伝わっただろうか?
と心配しておりました.
しかし,その心配は無用でした.
ここ数日何人かの先生からメールを頂いております.
とても良いことが書いてあるので,
ここで一部紹介させてもらいます.
----------------------------------------------------------------------
先日開催されました日本歯内療法学会学術大会のテーブルクリニックにおいて
コンビームCTはどのようなときに撮影するかに関して
貴重な情報をご提供下さりありがとうございました。
本院ではコンビームCTが設置されている歯科放射線科に
検査依頼を行って撮影しておりますので、
歯内治療を行うとき、コンビームCTが手元にあって「手軽に」使えたら
どんなに便利であろうかといつも思っていた小生は、
先生のご講演を拝聴して、
もう少し冷静になる必要があるなと反省致しました。
マイクロスコープなどは患者さまへのデメリットは全くありませんが、
コンビームCTは患者さまの被曝という重大な問題があります。
撮影対象のガイドラインはぜひとも必要であると痛感致しました。
----------------------------------------------------------------------
先生のテーブルクリニックに大変感動しました。
かねてより最近のCTブームに悪のり(?)した
「なんでもCT撮影」の風潮に疑問を持っていました。
たしかにCTは我々のレントゲン写真のイメージを
変えてくれましたが、やはり被曝することには
間違いなく、その危険性はすぐに表れないだけに
検証のしようもなくうやむやに済まされると危惧
しています。 そんな現状に先生のような指導的
立場の先生から、しかも、CTを自院に備えている
にも関わらず、警鐘を鳴らされたのはとても勇気
ある、大きな意味のある講演でした。
心からの敬意を表します。
----------------------------------------------------------------------
このようにしっかり私の話を受け止めて下さる先生方いらっしゃることに,
私はとても勇気づけられました.
歯科用CT,画期的な装置です.
だからこそ,間違った使用をしないようにしていきたいと考えております.
エックス線写真ですから,被曝であることには変わりありませんが,
今問題となっている原発の被曝と,医療の被曝は違います.
エックス線写真を撮影するのには患者さんの同意が必要です.
そして,その被曝量以上に患者さんにメリットがなければ
その撮像自体が正当化されません.
むやみにCTを撮影せず,本当に必要な場面でCTを使用していきたいと思います.
当院では撮影前にその撮影が必要である理由を説明し,
患者さんの同意を得た上で,エックス線写真撮影を致します.
もちろん撮影したエックス線写真はしっかり隅から隅まで読影し,
その結果を患者さんに分かりやすく説明しています.
今回の発表はテーブルクリニックという形式でしたので,
30分の講演を2回行うというものでした.
通常の口頭発表ですと10分ぐらいの発表時間になるので,
テーブルクリニックは少し長めにお話できるというメリットがあります.
しかし,聞いていただく先生の数は限られてしまうのが難点です.
今回のテーブルクリニックでも座りきれない程の先生方が集まって下さいましたが,
はたして私の言いたいことが伝わっただろうか?
と心配しておりました.
しかし,その心配は無用でした.
ここ数日何人かの先生からメールを頂いております.
とても良いことが書いてあるので,
ここで一部紹介させてもらいます.
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先日開催されました日本歯内療法学会学術大会のテーブルクリニックにおいて
コンビームCTはどのようなときに撮影するかに関して
貴重な情報をご提供下さりありがとうございました。
本院ではコンビームCTが設置されている歯科放射線科に
検査依頼を行って撮影しておりますので、
歯内治療を行うとき、コンビームCTが手元にあって「手軽に」使えたら
どんなに便利であろうかといつも思っていた小生は、
先生のご講演を拝聴して、
もう少し冷静になる必要があるなと反省致しました。
マイクロスコープなどは患者さまへのデメリットは全くありませんが、
コンビームCTは患者さまの被曝という重大な問題があります。
撮影対象のガイドラインはぜひとも必要であると痛感致しました。
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先生のテーブルクリニックに大変感動しました。
かねてより最近のCTブームに悪のり(?)した
「なんでもCT撮影」の風潮に疑問を持っていました。
たしかにCTは我々のレントゲン写真のイメージを
変えてくれましたが、やはり被曝することには
間違いなく、その危険性はすぐに表れないだけに
検証のしようもなくうやむやに済まされると危惧
しています。 そんな現状に先生のような指導的
立場の先生から、しかも、CTを自院に備えている
にも関わらず、警鐘を鳴らされたのはとても勇気
ある、大きな意味のある講演でした。
心からの敬意を表します。
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このようにしっかり私の話を受け止めて下さる先生方いらっしゃることに,
私はとても勇気づけられました.
歯科用CT,画期的な装置です.
だからこそ,間違った使用をしないようにしていきたいと考えております.
エックス線写真ですから,被曝であることには変わりありませんが,
今問題となっている原発の被曝と,医療の被曝は違います.
エックス線写真を撮影するのには患者さんの同意が必要です.
そして,その被曝量以上に患者さんにメリットがなければ
その撮像自体が正当化されません.
むやみにCTを撮影せず,本当に必要な場面でCTを使用していきたいと思います.
当院では撮影前にその撮影が必要である理由を説明し,
患者さんの同意を得た上で,エックス線写真撮影を致します.
もちろん撮影したエックス線写真はしっかり隅から隅まで読影し,
その結果を患者さんに分かりやすく説明しています.
更新日:2011年08月03日
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