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コーンビームCTを最新機種に更新
コーンビームCTは最初の3DXという機種が開発された頃から、大学病院などにお願いして、皆様に撮影に行ってもらっていました。
とても有用であることはわかっていても、この大きさの機械を入れるスペースは院内になく、皆様にご不便をかける形になっていました。
12年前にコーンビームCTの複合機が出た際にいち早く導入を決め、院内で撮影ができるようになり、皆さまの負担を少なくすることができました。
大活躍してくれた複合機でしたが、その後の開発で解像度の高い機種が省スペースでも設置可能となり、今回更新することにしました。
初代の複合機にはお疲れ様と別れを告げ、今後は最新の機種を皆様の診療に活用していきます。
とても有用であることはわかっていても、この大きさの機械を入れるスペースは院内になく、皆様にご不便をかける形になっていました。
12年前にコーンビームCTの複合機が出た際にいち早く導入を決め、院内で撮影ができるようになり、皆さまの負担を少なくすることができました。
大活躍してくれた複合機でしたが、その後の開発で解像度の高い機種が省スペースでも設置可能となり、今回更新することにしました。
初代の複合機にはお疲れ様と別れを告げ、今後は最新の機種を皆様の診療に活用していきます。
エックス線室に入った方は是非新しいコーンビームCTをご覧ください.
更新日:2022年01月30日